2009.12.21

【イベント】Educe Cafe 「遊びごころって、なに?」

▼遊びと創発的な学びは表裏一体です。ワークショップや学びの空間に興味がある方はぜひどうぞ。ゲストの大月さんは、学環コモンズのデザインなどでお世話になっています。クリエイティビティあふれる方ですので、当日楽しみです。

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2010/1/26(火) Educe Cafe「遊びごころって、なに?」
を開催致します!!

主催: NPO法人 Educe Technologies
http://www.educetech.org/
共催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府 山内研究室
http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/
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2010/1/26(火)
Educe Cafe「遊びごころって、なに?」
を開催致します。

今回のEduce Cafeでは、こどもの遊び空間をプロデュースされてきた
大月ヒロ子さんをゲストにお呼びして、
こどももおとなも生涯持ち続けられる「遊びごころ」について、
ご自身のこれまでのお仕事のこと等も交えてお話いただきます。

会の途中では、参加者のみなさんに遊びごころが芽生えるような
アクティビティをはさむことも検討しています。
頭と体でたのしく「遊びごころ」について考える場にしたいと思います。
少人数制のイベントですので、ご興味ある方はふるってご参加ください。

※申込みアドレスがいつもと異なりますので、ご注意ください。

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■ゲストのプロフィール

●大月ヒロ子(おおつき ひろこ)

有限会社イデア代表取締役・ミュージアムエデュケーションプランナー。
岡山県倉敷市(旧玉島市)出身。
美術館学芸員を経て、1989年有限会社イデア設立。
大阪府立大型児童館ビッグバンの総合プロデューサーをはじめとして、
数多くのミュージアムの企画運営、教育プログラムや移動ミュージアムの
開発などに携わる。
現在はコミュニケーションを誘発する学びの空間デザインや、
日本企業が海外で行うCSRとしてのワークショップ開発、
デザイン研究開発事業へのワークショップ導入など、
新たな分野でのワークショップ活用に取り組んでいる。
また、幼児のためのアート絵本も手がける。
http://www.idea-inc.jp/

■企画担当のプロフィール

●及部一仁(およべ かずひと)
学習院大学経済学部四年。飛騨高山出身。
小学生のときから歳の離れた弟や近所の子供の面倒を見て育つ。
大学一年時から先輩の紹介で始めたベビーシッターを続け、
現在 ベビーシッター歴3年。
2009年8月末-9月末までベビーシッターで一ヶ月間渡米。
関心:子育て(親子間だけでなく地域で子育て。
父親が子育て。 学生シッターが子育てヘルプ)

●森玲奈(もり れいな)
東京大学大学院学際情報学府博士課程3年。東京都出身。
大学院では山内研究室に在籍中。
「やわらかな学び」の場であるワークショップに可能性を感じ
実証研究を続ける傍ら、自らも多くのカフェイベントや
ワークショップを企画・実施している。
2008年度日本教育工学会研究奨励賞受賞。
特定非営利活動法人Educe Technologie理事。
http://www.harinezuminomori.net/

●渡辺龍彦(わたなべ たつひこ)
慶応義塾大学環境情報学部4年。川崎市出身。
高校生の時からこどもの遊びとおもちゃに興味を持ち、
高3の時にドイツ・チェコにおもちゃや絵本を巡る一人旅をする。
木製玩具店の販売員を経て、独学でおもちゃ論、遊び論の研究を進 めている。
大学での専門は社会イノベーション/社会起業。
09年秋、リトルプレス『ことな』を自費制作。
こども環境学会学会 誌編集委員。
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Educe Cafeではお飲み物やおつまみなどをお出しいたします。
Cafeにいる人みんなが顔見知りになってお帰りいただけるような、
アットホームな会にしたいと考えております。

■日時:2010年1月26日(火) 18:00-21:00

■ 場所:東京大学情報学環・福武ホール 地下2階スタジオ1
都営大江戸線 本郷三丁目駅 (徒歩7分)
東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 (徒歩8分)
東京メトロ千代田線 湯島駅 (徒歩20分)
東京メトロ南北線 東大前駅 (徒歩10分)
※下記アドレスをご参照ください
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html

■定員:20名(応募多数の場合先着順とさせていただきます。ご了承ください。)

■ 参加費:2000円
※学生の皆様へ・・
今回、学生会費は設けておりませんが、
ボランティアスタッフを数名募集しております。
その場合、事前の会場設営等、簡単なお仕事をしていただきますが、
参加費は無料になります。スタッフとしての参加には人数制限がございますので、
「スタッフ希望」と明記の上、ご連絡ください。

■ 参加方法:下記フォームに必要事項をお書き込みいただき、
educecafe【アットマーク】gmail.comまでメールにてご連絡ください。
(お手数ですが【アットマーク】を@に変換お願いいたします)までメールにてご連絡ください。

※申込みアドレスがいつもと異なります。ご注意ください。

〆ココカラ=======================================
参加申し込みフォーム1月12日(火)までにお申し込み下さい。
人数が多数の場合は先着順とさせていただきます。

Educe Cafe (1/26) に申し込みます。
氏名:
フリガナ:
所属:
メールアドレス:
この情報をお知りになったきっかけ:
ご興味をもたれた理由などありましたらお願いします
(                       )
〆ココマデ=======================================
■主催:NPO法人 Educe Technologies
■共催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府山内研究室
■企画担当:及部一仁・森玲奈・渡辺龍彦
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Educe Technologiesとは・・・
人間がその可能性を最大限に発揮できる学びの場のデザインについて、
教育工学の立場から、大学・企業・教育現場をつないだ
実践的研究プロジェクトを展開していきます。
また、新しい時代にふさわしい「学びあう社会」を作り上げるために、
研究会やシンポジウムなどを通じて、
その成果を広く社会に訴えかけていく活動も進めていきます。
http://www.educetech.org/
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2009.11.30

【イベント】大学ってなに?: メディア学者が考える知識の未来

▼事業仕分けによって、社会における大学の役割をもう一度考え直す動きがでてきていますが、UTalkでもゲストとして、前情報学環長で濱田総長のブレーンでもいらっしゃる吉見俊哉さんをお招きして「大学の持つ可能性」について考えてみたいと思います。ぜひご参加ください。

【開催予告】UTalk: 大学ってなに?:メディア学者が考える知識の未来

UTalkは、様々な領域で活躍している東京大学の研究者をゲストとして招き、毎
月開催するイベントです。
カフェならではの雰囲気、空気感を大切にし、気軽にお茶をする感覚のまま、ゲ
ストとの会話をお楽しみいただける場となっています。

UTalkのコンセプトのひとつに、「大学と社会の架け橋」というアイデアがあり
ます。大学を広く社会に対して開いていく窓口になろうというものです。
しかし、では、「大学」というのはそもそも何なのでしょうか?
勉強をするところ、研究をするところ、いろいろ言い方はありそうですが、どう
も、「知識」に関わる場所であることは間違いなさそうです。

12月のUTalkでは、メディア研究者であり、UTalkを企画している大学院情報学環
の前学環長でもある、吉見俊哉さん(情報学環・教授)に、「知識」をキーワー
ドにして、大学とは何か、その誕生と変容、新たなコンセプトが模索されている
現在についてお話を伺います。
みなさまのご参加をお待ちしています。


■日時: 12月12日(土)午後2:00 - 3:00
■場所:UT Cafe BERTHOLLET Rouge(東京大学 本郷キャン パス 赤門横)
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
■料金:500円(要予約)
■定員:15名
■申し込み方法: (1)お名前(2)ご所属(3)ご連絡可能なメールアドレス をご記
入の上、utalk2009@ylab.jp までご連絡ください。

※申し込みの締め切りは 12月6日(日)までとします。
なお、申し込み者多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

2009.11.11

【イベント】ケータイの未来モード:文化と技術の新たな関係性を求めて

▼11月27日にKDDI研究所との共同研究「テレコミュニケーションの文化とリテラシーに関する質的、デザイン論的研究」主催のシンポジウムがあります。阪大CSCDの平川さん(科学技術論)をお迎えし、山内はパネルディスカッションのコーディネートをします。ぜひご参加ください。

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シンポジウム開催のお知らせ
「ケータイの未来モード:文化と技術の新たな関係性を求めて」
Future mode of the keitai
--toward a new relationship between culture and technology--
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■日時:2009年11月27日(金)18時~20時

■会場:東京大学 本郷キャンパス 大学院情報学環・福武ホール(赤門左脇)
    福武ラーニングシアター(B2F)
    地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩6分
    地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html

■主催:「テレコミュニケーションの文化とリテラシーに関する質的、デザイン論的研究」(KDDI研究所&東京大学)

■定員:180名(お早めにお申し込みください)

■参加方法:【未来モード参加】というタイトルをつけた電子メールに、お名前、ご所属、連絡先、パーティ出欠をご記入のうえ、<symposium-fmode@cnpl.kddilabs.jp>までお送りください。締切は11月21日(土)。

■参加費:無料(ただし懇親パーティは3,000円いただきます)

■概要
 ケータイというメディアの社会的なありようが引き裂かれています。一方ではこれからの次世代ICT産業を担う旗手として礼賛され、他方では青少年の害悪のように語られる。そしてグローバル化と「ガラパゴス化」のはざまにあって、日本のケータイはさまざまな意味で難局に直面しているといえるでしょう。
 こうした状況のなかで、私たちは、当たり前のようにとらえているケータイとのかかわり方をいったん離れ、新たなケータイのありようを模索してみる必要があるのではないでしょうか。ケータイの専門家だけではなく、ユーザーである市民が参画するかたちで、未来のモバイル・メディア社会をデザインしていくべきではないでしょうか。
 このシンポジウムは、ワークショップを用いた研究教育活動を中心として進められているKDDI研究所と東京大学大学院情報学環の共同研究を踏まえつつ、参加者のみなさんとともにこうした課題について議論を深めていきたいと思います。
 お誘い合わせの上、お越しください。

■スケジュール
17時30分:開場、受付開始

18時00分~18時05分:開会のあいさつ

18時05分~18時30分:ケータイをめぐる文化とリテラシー研究の概要
・水越伸(東京大学)&山内祐平(東京大学)

18時30分~18時45分:指定討論
・平川秀幸(大阪大学)

18時45分~20時:参加型パネルディスカッション
・登壇者
 平川秀幸(大阪大学)
 新井田統(KDDI研究所)
 水越 伸
・コーディネーター:
 山内祐平

■懇親パーティ
 20時過ぎから福武ホール1階「ベルトレ・ルージュ(http://www.reims.co.jp/UTcafe/index.html)」にて
 会費:3,000円

2009.10.27

【イベント】モバイルARが拓くPBLの世界

┏━━━━┯━━━━━━┓
┃お知らせ│BEAT Seminar┠──────────────────────
┗━━━━┷━━━━━━┛2009年度 第3回 BEAT公開研究会
「モバイルARが拓くPlace Based Learningの世界」 12月5日(土)開催!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 BEAT(東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座)では、公開
研究会「モバイルARが拓くPlace Based Learningの世界」を開催いたします。

 モバイルARは、拡張現実(Augumented Reality)技術を携帯デバイスで実現す
るもので、ケータイをかざすことによって、その場の映像の上に様々な情報を
重ねて見ることができます。iPhone用のアプリケーション「セカイカメラ」で
注目を集めたこの技術は、他キャリアのケータイでの試験的サービスも始まっ
ており、近い将来教育をはじめとした各種サービスの基盤になる可能性を持っ
ています。

 教育の領域でも博物館などでARの利用が進められてきましたが、モバイルAR
の出現によって、様々な場所で学びのきっかけを作り出すことが可能になりま
す。今回のBEAT Seminarでは、試行的に行われている事例を検討し、今後新し
く生まれてくるであろう場所を基盤とした学習の可能性について検討していき
たいと考えています。

 みなさまのご参加をお待ちしております。

-------------【2009年度 第3回 BEAT Seminar概要】-------------
■主催:東京大学大学院情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座
■日時:2009年12月5日(土) 午後2時00分~午後5時00分
■場所:東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール(赤門横)
    福武ラーニングシアター(B2F)
    http://www.beatiii.jp/seminar/seminar-map40.pdf
■定員:180名(お早めにお申し込みください)
■参加方法:参加希望の方は、BEAT Webサイト
      http://www.beatiii.jp/seminar/?rf=bt_m65
      にて、ご登録をお願いいたします。
■参加費:無料

■内容:
1.趣旨説明 山内祐平(東京大学大学院情報学環 准教授(BEAT併任))
      久松慎一(BEAT特任研究員)

2.◎講演(問題提起・事例紹介)
 [事例紹介]
  ・Past Viewer / 東京大学ARキャンパスツアー
  中杉啓秋(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所)
  ・バーチャル飛鳥京
  角田哲也(株式会社アスカラボ代表取締役)

 [指定討論]
  西森年寿(東京大学教養学部 特任准教授)

3.参加者によるグループディスカッション

4.パネルディスカッション
 『場所を基盤とした新しい学びの形とは』
 司会:山内祐平
 パネラー:中杉啓秋・角田哲也・西森年寿

2009.09.25

【お知らせ】Open Access "Friday & Night" 2009

▼Open Access "Friday & Night" 2009でお話させていただくことになりました。
ご関心のある方はぜひご参加ください。

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Open Access Week 2009 セミナー「Open Access "Friday & Night" 2009」の
ご案内
【テーマ】
オープンアクセスの多様な可能性:
e-Research, OpenCourseWare , Social Network
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2009年10月19日~23日は、オープンアクセスに関する認識と理解を深める「オープンアクセス週間 (Open Access Week)」として設定されることになりました。
これは2008年に「オープンアクセスの日 (Open Access Day)」として始まったものが、今年から「週間」に拡大されたものです。SPARC (the Scholarly Publishing & Academic Resources Coalition)、PLoS (The Public Library of Science)、Students for FreeCulture、OASIS (the Open Access Scholarly Information Sourcebook)、OAD (Open Access Directory)、eIFL.net (Electronic Information for Libraries)が参加しています。
日本においても、SPARC Japanによって2009年10月20日にOpen Access Week 2009 セミナーが開催されますが、オープンアクセスに関心を持つ有志により「オープンアクセスの多様な可能性:e-Research, OpenCourseWare, Social Network」というテーマで、以下のような会を企画いたしました。
一部(Friday)では、学術雑誌論文のオープンアクセスだけではない、多様な研究・教育に関わる情報のオープンアクセスを含めて、ある種の問題意識を共有しながらも、なかなか同じ場所で話すことの少ない領域の方々からお話しいただき、オープンアクセスが持つ広がりと可能性を考えてみたいと思います。
二部(Night)では、ドリンクを片手に、オープンアクセスの広がりについて主催者・講演者・参加者の皆様と語り合い,交流を深めます。
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【概要】
日程: 2009年10月23日(金)18:00~21:00
場所: 東京大学 情報学環・福武ホール
一部(Friday): 福武ラーニングシアター
二部(Night): UT カフェ
定員: 事前登録制(申込締切: 2009年10月15日(木)13:00)
一部(Friday): 180名
二部(Night): 100名
参加費:
一部(Friday): 無料
二部(Night): 2,000円(ドリンク+フィンガーフード)
主催: Open Access "Friday & Night" 2009
共催: 「オープンアクセス、サイバースカラシップ下での学術コミュニケーションの総合的研究」プロジェクト(科学研究費基盤研究(B))、
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
後援: NPO法人エデュース・テクノロジーズ、コンテンツ学会
事務局: My Open Archive
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【プログラム】
【一部(Friday): 18:00~20:00】Open Access Friday 2009
a. オープニング(18:00~18:10)
坂東 慶太(My Open Archive, Managing Director)
b. セッション-1(18:10~18:25)
「e-Researchとデータアーカイブ(仮)」
高久 雅生(独立行政法人物質・材料研究機構, 科学情報室 主任エンジニア)
c. セッション-2(18:30~18:45)
「文書・データの保存と著作権(仮)」
調整中(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)
d. セッション-3(18:50~19:05)
「OpenCourseWareとオープンアクセス(仮)」
山内 祐平(東京大学, 大学院 情報学環 准教授)
e. セッション-4(19:10~19:25)
「e-Researchとオープンアクセス(仮)」
倉田 敬子(慶應義塾大学, 文学部 人文社会学科 図書館・情報学専攻 教授)
f. パネルディスカッション(19:30~20:00)
「オープンアクセスの多様な可能性:
e-Research, OpenCourseWare, Social Network」
モデレーター: 林 和弘(社団法人日本化学会, 学術情報部 課長)
【二部(Night): 20:00~21:00】Open Access Night 2009
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【申込方法】
こちらより必要事項を入力の上、お申し込み下さい。
受付は先着順とし、定員に到達次第終了とさせて頂きます。
(申込締切: 2009年10月15日(木)13:00)
登録頂いた個人情報は、セミナー受付けや前後の連絡以外に利用することはありません。「受付票」を返送しますので、当日ご持参ください。
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【Open Access "Friday & Night" 2009 発起人】
倉田 敬子(慶應義塾大学, 文学部 人文社会学科 図書館・情報学専攻 教授)
林 和弘(社団法人日本化学会, 学術情報部 課長)
渡辺 智暁(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン, 理事)
生貝 直人(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン, 理事)
坂東 慶太(My Open Archive, Managing Director)
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【お問い合わせ先】
Open Access "Friday & Night" 2009 事務局
坂東 慶太(My Open Archive, Managing Director)
info@openaccessweek.jp
http://www.openaccessweek.jp/
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2009.08.17

【お知らせ】NHK戦争証言アーカイブス

MEET Video Explorerの研究パートナーであるNHKアーカイブスの新しいプロジェクトとして、NHK戦争証言アーカイブスが公開されました。

NHK戦争証言アーカイブストライアルサイト
http://www.nhk.or.jp/shogenarchives/

戦争体験者の証言だけでなく、戦争の背景情報に関する番組も見ることができ、立体的な理解ができるように構成されています。

NHKには良質で貴重な映像がたくさんあります。これらが学習社会の基盤になるように、こういった試みを応援していきたいと思います。

[山内 祐平]

2009.07.20

【お知らせ】日本教育工学会全国大会ワークショップ

9月19日(土)から21日(月)まで、日本教育工学会の全国大会が東京大学本郷キャンパスで開催されます。私は大会実行委員長をつとめます。
この大会では、会員が自ら企画するワークショップというセッションを作り、以下のようなセッションが開催されることが決まりました。

(1) International Workshop on Research and Practice of Advanced Learning Technologies
緒方広明(徳島大学),竹中真希子(大分大学),Gwo-Jen Hwang(台湾国立台南大学),Jie-Chi Yang(台湾国立中央大学)

(2) ラウンドテーブルディスカッション:「若き研究者の悩み〜その研究・仕事・キャリア」
重田勝介(東京大学),渡辺雄貴(東京大学),林 一雅(東京大学)

(3) マルチメディアDAISYの活用と展開
河西由美子(玉川大学)

(4) FDにおける教育工学と高等教育学のクロスロード
佐藤万知(青山学院大学)

(5) オンラインテストの回答行動に関するデータから得られるもの−新しい研究の可能性−
小山由紀江(名古屋工業大学),秋山實(東北大学大学院),田中省作(立命館大学),松本佳穂子(東海大学),水本篤(流通科学大学),宮崎佳典(静岡大学)

(6) 障害を乗り越える(造形)ワークショップと身体・メディアの可能性:光島貴之のタッチアート・ワークショップ-見えない学びを見えるようにする
茂木一司(群馬大学),光島貴之(群馬大学),手塚千尋(群馬大学)

(7) Moodleをさらにちょっと使いこなす
喜多敏博(熊本大学)

(8) 学習環境デザイン
宮田義郎(中京大学),上田信行(同志社女子大学)

(9) 学校図書館を活用した情報リテラシー教育を考える--『know it all』を参考に--
菅原真悟(法政大学)

International Workshopから、実践現場に有用なテクノロジー、プレイフルワークショップ、若手研究者のキャリア育成まで、様々なテーマの応募がありました。

このワークショップは9月19日(土)午後6時から7時30分まで開催されます。ワークショップのみの参加は無料ですので、学会は敷居が高いと考えられているみなさまもぜひのぞいてみてください。

[山内 祐平]

2009.07.14

【イベント】広告デザインワークショップ:イメージをカタチにする!

▼広告プランナーである中西紹一さんをお迎えして、「広告デザインワークショップ:イメージをカタチにする!」を開催します。
中西さんとは、KDDI研究所との共同研究で行われた「ケータイ葬送ワークショップ」でもお世話になっています。第一線の広告プランナーであると同時にワークショップデザイナーとしてもピカイチの方です。ワークショップについて関心のある大学生や大学院生のみなさんにはとてもぜいたくな学びの場になると思います。ぜひご参加ください。

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【ご案内】
2009/8/20(木)と8/21(金)の2日間連続
「広告デザインワークショップ:イメージをカタチにする!」

を開催致します!!

主催: NPO法人 Educe Technologies
http://www.educetech.org/
共催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府 山内研究室
http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/
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2009/8/20(木)と8/21(金)の2日間連続
「広告デザインワークショップ:イメージをカタチにする!」
を開催致します。


「広告デザインワークショップ:イメージをカタチにする!」では
ゲストに中西紹一さん(プラス・サーキュレーション・ジャパン代表取締役)
をお迎えします。

中西紹一さんは、"ナンバーズ"や"SHARBO X"などのヒット商品を
手がけた、広告業界の最前線で活躍する現役の広告プランナーです。
書籍『ワークショップ-偶然をデザインする技術-』の著者でもあります。

広告業界に興味はあるけど、広告ってどうやってつくるんだろう?
ヒットする商品って、どうやって企画されているんだろう?
--そんな風に、疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回のワークショップでは、企業でも商品開発、企画会議などに取り入れられ
てきている「ワークショップ」形式で、問題発見、企画から制作、提案まで・・・
一流の広告プロフェッショナルが「アイデアを形にしていく」プロセスを、
そのまま2日間で体験して頂きます。

その過程で、議論のしかた、チームでの仕事のしかたなどを体験しながら、発
想力、論理力、表現力などのほか社会で最も必要なコミュニケーション能力を磨
き、参加者同士が共鳴しあう中で、新たな発見、価値の創造に挑戦します。

広告業界の最前線で活躍するプランナーを講師に迎え、実際の広告コミュニケー
ション戦略立案・構築のシミュレーションを通じて、イメージを具体化・実体化
することの重要性を体感していただけたらと思っています。

広告デザインや広告業界に関心のある方だけでなく、
ワークショップに興味がある、体験してみたい!という方にもおすすめです。


■ゲストの紹介

【中西紹一さん】
1961年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科社会学専修修士修了。民間会社を経
て現職。東京在住。企業CI/企業活性化に関わるコンサルティング/各種調査研
究・コミュニケーション戦略開発、実施プロジェクトなどに携わっている。


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■今回のワークショップは下記の条件があります。
よくお読みいただいた上でお申し込みください。

1.
ワークショップの前後、アンケートやインタビューに
ご協力いただくことが可能な大学生もしくは大学院生の方
(研究に際して使用する可能性があります。目的外使用はいたしません。)

2.
NPO法人EduceTechnologiesのWEB会員(無料・メルマガが届きます)
へのご登録頂ける方(登録手続きはこちらで行います)

3.
写真撮影およびそのブログへの掲載等が可能な方
(主催団体の広報及び研究に際して使用する可能性があります。
目的外使用はいたしません。)

■日時:2009年8月20日(木)10時〜18時
2009年8月21日(金)10時〜18時 


■ 場所:東京大学情報学環・福武ホール
地下2階スタジオ1・2・3

都営大江戸線 本郷三丁目駅 (徒歩7分)
東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 (徒歩8分)
東京メトロ千代田線 湯島駅 (徒歩20分)
東京メトロ南北線 東大前駅 (徒歩10分)

下記アドレスをご参照ください
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html

■定員:大学生・大学院生 25名

■参加費:3000円


■ 参加方法:
下記フォームに必要事項をお書き込みいただき、
cafe【アットマーク】educetech.org
までメールにてご連絡ください。

〆ココカラ=======================================
参加申し込みフォーム
cafe【アットマーク】educetech.orgまで
8月6日(木)までにお申し込み下さい
人数が多数の場合は先着順とさせていただきます。

「広告デザインワークショップ:イメージをカタチにする」
に申し込みます。

氏名:

フリガナ:

所属:

メールアドレス:

この情報をお知りになったきっかけ:

ご興味をもたれた理由などありましたらお願いします
(                       )

〆ココマデ=======================================

■主催:NPO法人 Educe Technologies

■共催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府山内研究室

■企画担当:山内研究室 森玲奈・安斎勇樹

■協力:福岡大学エクステンションセンター 廣嶋道子

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Educe Technologiesとは・・・

人間がその可能性を最大限に発揮できる学びの場のデザインに
ついて、教育工学の立場から、大学・企業・教育現場をつない
だ実践的研究プロジェクトを展開していきます。また、新しい
時代にふさわしい「学びあう社会」を作り上げるために、研究
会やシンポジウムなどを通じて、その成果を広く社会に訴えか
けていく活動も進めていきます。

http://www.educetech.org/
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2009.06.23

【イベント】EduceCafe 『アート』を届ける場所

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 Educe Cafe
「『アート』を届ける場所:実践事例『病院』という『街』へ
 ー継続的ワークショップとその後の展開についてー」開催のお知らせ

  ■日時:7月6日(月) 18:00〜21:00
  ■場所:情報学環・福武ホール 地下2階スタジオ1

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主催: NPO法人 Educe Technologies
http://www.educetech.org/
共催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府 山内研究室
http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/
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2009/7/6(月)Educe Cafe
「『アート』を届ける場所:実践事例『病院』という『街』へ
 ー継続的ワークショップとその後の展開についてー」
を開催致します。

《アートを届ける場所》には様々な場所があります。
そんな場所のひとつが《病院》です。
一般に病院や入院患児の日常は単なる治療の場であるとか、
非日常的な空間として捉えられがちです。

しかし、近年、彼らにとってそこはむしろ《ひとつの街》であり
《生活の場》であると考えられるようになってきました。

今回は、入院患児らの日常にアートプログラムを導入し、
アート的な視点によって医療現場に対するネガティブな先入観を取り除き、
療養環境(生活の場)における楽しみや喜びを捉え直し、
患児らのクオリティ・オブ・ライフを高め、健全な心身の育成を援助することを
目的としたプロジェクト「アートもクスリ」について紹介します。

1年間という長期にわたるこのプロジェクトタイプのワークショップがどのよう
に組み立てられ、またその後どのような展開をとげたかについてお伝えします。

■ゲストの紹介:ゴウヤスノリ
ワークショップ・プランナー、
東京都現代美術館教育普及担当学芸員

<略歴>
1969年生まれ。
1998年より、日常生活におけるアート体験や作品と鑑賞者をつなぐため、
主にこどもを対象としたワークショップ・プログラムを企画し、
全国各地の美術館、小学校、社会教育施設、商店街、病院などで実施。
ワークショプの経験を活かしアートボランティア研修会、講習会などに
指導者として携わり人材育成にも務めている。
2007年4月から現職。
参考:http://art-v.jp/tenpyo.html
(連載記事 ワンダフルスマイルのために)


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Educe Cafeではお飲み物などをお出しいたします。
Cafeにいる人みんなが顔見知りになってお帰りいただけるような、
アットホームな会にしたいと考えております。
学生の方から大学・企業にお勤めのかたまで、
ぜひEduce Cafeにおいでください!

■日時:2009年7月6日(月) 18:00〜21:00

■ 場所:東京大学情報学環・福武ホール 地下2階スタジオ1
都営大江戸線 本郷三丁目駅 (徒歩7分)
東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 (徒歩8分)
東京メトロ千代田線 湯島駅 (徒歩20分)
東京メトロ南北線 東大前駅 (徒歩10分)
※下記アドレスをご参照ください
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html

■定員:20名(先着順とさせていただきます。ご了承ください。)

■ 参加費:一般 2000円

※学生の皆様へ・・
今回、学生会費は設けておりませんが、
ボランティアスタッフとしてご参加いただくことができます。
その場合は事前の会場設営等、
簡単なお仕事をしていただきますが、
参加費は無料になります。
スタッフとしての参加には人数制限がございますので、
「スタッフ希望」と明記の上、ご連絡ください。


■ 参加方法:下記フォームに必要事項をお書き込みいただき、
cafe【アットマーク】educetech.orgまでメールにてご連絡ください。
(お手数ですが【アットマーク】を@に変換お願いいたします)までメールにて
ご連絡ください。
〆ココカラ=======================================
参加申し込みフォーム
6月27日(土)までにお申し込み下さい。
人数が多数の場合は先着順とさせていただきます。
Educe Cafe (7/6) に申し込みます。
氏名:
フリガナ:
所属:
メールアドレス:
この情報をお知りになったきっかけ:
ご興味をもたれた理由などありましたらお願いします
(                       )
〆ココマデ=======================================

■主催:NPO法人 Educe Technologies
■共催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府山内研究室
■企画担当:山内研究室博士課程 森玲奈

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Educe Technologiesとは・・・
人間がその可能性を最大限に発揮できる学びの場のデザインに
ついて、教育工学の立場から、大学・企業・教育現場をつない
だ実践的研究プロジェクトを展開していきます。また、新しい
時代にふさわしい「学びあう社会」を作り上げるために、研究
会やシンポジウムなどを通じて、その成果を広く社会に訴えか
けていく活動も進めていきます。
http://www.educetech.org/
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2009.06.16

【お知らせ】UTalkが読売新聞で紹介されました

▼山内が責任者で博士課程の森さんが企画担当の福武ホールカフェイベント"UTalk"が読売新聞夕刊で紹介されました。ウェブでもご覧いただけます。

「知的刺激、カフェイベントが盛ん 専門家と一般人 くつろいで議論」

 最近の学問の話題をめぐって、専門家と一般人が話し合う「カフェイベント」が盛んになっている。少人数で飲み物を手にざっくばらんに話し合うところが、講演会とは違う。

 学生街の喫茶店のような雰囲気が好評だ。研究者にとっては、成果を社会にアピールする場になっている。
 専門学校「文化学院」(東京都千代田区)では、4月から、学内の講師が話をする「クリエイティブ・カフェ」を毎月第3金曜に開いている。事前申し込みが必要で、参加費は500円。コーヒーと菓子が用意される。

 「北欧のデザインと社会」をテーマにした4月の会では、デザインに詳しいジャーナリストの井上雅義さんが出席。参加者の男性から、一部屋全部をスウェーデンの家具メーカーの製品でそろえたという話が出て、井上さんが「デザインが良いわりに価格が安く、引っ越しの多い人が購入する傾向があるようです」と応えるなど、対話が盛り上がった。

 5月はアジアの貧困や環境問題を取りあげた。3回目の今月19日の会では、都市における芸術の役割をテーマに、東京芸術大学教授の木幡(こばた)和枝さんが話をする。

 同校顧問で武蔵野美術大学教授の柏木博さんは「昔は学生街に喫茶店があって、そこで、いろんな話題を議論できた。そんな場所がほとんどなくなった今、学校が用意をする必要がある。参加者も、知的好奇心がくすぐられるはずです」と話す。

 研究者が成果を気軽なカフェの場で発表する試みは、科学分野では「サイエンスカフェ」と呼ばれ、各地の大学や研究機関での開催が定着している。さらに最近では、科学に限らず、幅広い事柄をテーマに掲げる会が目立ち始めた。いずれも、研究成果を社会にアピールすることを目指している。

 大阪大学では、昨年10月から、京阪電鉄中之島線の「なにわ橋駅」(大阪市北区)の地下1階のスペースで、研究者を招いた「ラボカフェ」を月10回程度開いている。本を取りあげる「書評カフェ」、医療現場の話題を取りあげる「臨床カフェ」のほか、哲学を考える「哲学カフェ」などがある。「鉄道カフェ」では、鉄道工事の記録映画を観賞し、参加者同士で感想を話し合ったという。

 東京大学でも昨年3月に完成した「福武ホール」(東京都文京区)で、月1回カフェイベントを開いている。これまでに、アミノ酸、人工衛星、歴史小説、人と動物のつきあい方など多種多様なテーマで会を開いてきた。企画に携わる大学院生の森玲奈さんは「東大だけで4000人の教員がいる。おもしろい研究をしているのに、まだ一般に知られていない人に話をしてもらっています」と話す。

 講師の話が弾むように、ホスト役を用意し、対談形式にした。人数は15人程度に絞り、予定する1時間の半分近くを質疑応答に充てている。

 東京大学大学院情報学環准教授の山内祐平さんは「専門家も一般の人と話をすると、思いもよらない学びや発見がある。カフェの雰囲気を生かしながら、学校の中にある知を外部に公開していきたい」と話している。

(2009年6月13日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20090613-OYT8T00251.htm

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